《サンラッキー》キンボール・コンペセット [KIN-XP2]

NEW CONCEPTUAL SPORTS ―ニュースポーツ―

キンボール
国際キンボール連盟公認
従来のスポーツの常識を超えたボールゲーム。
1チーム4名、3チームでプレーするユニークなスポーツで、
直径122cm、約1kgのビッグなボールを使って「ヒット」「レシーブ」を繰り返して得点を競います。

■難易度:2〜 ■最小スペース:約15×15m ■人数:12人〜

《サンラッキー》キンボール・コンペセット【KIN-XP2】

プレーに必要な用具一式をセットした推奨品です。

品番商品名仕様希望小売価格販売価格
KIN-XP2キンボール・コンペセットキンボール×1(カバー×1、インナーボール×1)
ゼッケン12枚セット×1、スコアボード×1
キンボール専用電動ブロワ×1
ルール、バッグ付
135,300円115,000円

梱包サイズ:52✕28×24cm/重量:約5kg


「共遊」「主体」「創造」を構築するキンボール。
社会体育、学校体育への普及が進んでいます。


「共遊」…ゲーム中コートでプレーできる選手は1チーム4名ですが、
最大12名まで登録することができます。
したがって3チーム12名、最大36名までがゲームを楽しむことができます。
「主体」…ヒットのときは、相手チームの色を大きな声でコールしなければなりません。
個々の技量、体格差を問わない、誰もが主役になれるスポーツ、それがキンボールの魅力です。
「創造」…キンボールは競技ルールにのっとったゲーム以外にも、
対象者に合わせてさまざまな動きを創って楽しむことができます。

プレーヤー全員で助け合い「共遊」、プレーヤーの誰もが主役として「主体」、プレーヤー自身で生み出す「創造」。
日本では、これら共遊、主体、想像を機軸としてキンボールの普及推進が行われています。

【ゲーム概要】
1.ヒットチームはコート中央で、3人でボールを支え、
  チームの1人がボールをヒットします。
2.ヒットの前に必ず「オムニキン※」と
  レシーブチームの色をコールしなければなりません。
3.指定されたレシーブチームはボールをレシーブし、
  同様に3人でボールを支えてヒットします。
4.レシーブに失敗したり、反則を犯したチーム以外の
  2チームが1点を獲得します。
5.得点の多いチームの勝ち。
※「オムニキン」の言葉の由来は、オムニ=すべての、キン=運動感性という意味で、
いわば「すべての人が楽しめるスポーツ」という造語。

【メーカー : SUNLUCKY サンラッキー】 ニュースポーツ>ゲームスポーツ>キンボール

販売価格: 115,000円(税込)

希望小売価格: 135,300円

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