《日本レクリエーション協会》ラダーゲッター ハーフセット [49-610]

ラダーゲッター
子供も大人も楽しめちゃう!ニュースポーツ

ラダーゲッターは、両端にボールがついたヒモを
ラダー(はしご)に向かって投げ、上手に引っ掛けるスポーツ。

簡単そうに見えますが、目で距離を測り、
適度な力で投げるのは意外に難しい!!
上手く引っ掛かると、その手応えがたまらず何度もやりたくなります。

3本のラダーは下から上に行くほどポイントが高くなり、
バウンドして引っ掛ければ更に高いポイントをゲットできます。

《日本レクリエーション協会》ラダーゲッター ハーフセット【49-610】

<セット内容>
本体:1組/専用ボール:6個(黄3、青3)

  • 本体:幅61×奥行68×高さ100cm/重さ2kg/ポリ塩化ビニール製
  • 専用ボール:直径4.2cm/スポンジ製/ロープ部分はナイロン製

※メーカー直送品(代金引換不可)
※時間帯のご指定不可(直送品のため)

※こちらの商品は別途送料を頂きます。(別途ご連絡)


<ゲームの進め方>
1.プレーヤーまたはチームは同じ色のボールを3つ用意します。
2.両者はファールラインの後ろから7.5m離れたところの同じゴールラダーに向かってボールを投げます。
3.まずは先攻プレーヤーが同じ色のボールを3回連続で投げます。
4.次に後攻プレーヤーが同じく3回連続で投げます。
5.ボールが上手くゴールラダーに引っ掛かれば、ポイントを得られます。
※ボールが落ちてしまったり、他のプレーヤーにより弾かれてしまった場合はポイントが入りません。
ラダーゲッター コート設営例
※基本ルール以外に、対象や運動能力に合わせ、コートの間隔を5mや3mなどと変えて楽しんで下さい。

<得点>
○一番上のバーにボールが引っかかる:3点
○真ん中のバーにボールが引っかかる:2点
○一番下のバーにボールが引っかかる:1点
○地面にバウンドしていずれかのバーにボールが引っかかる:5点
ラダーゲッター バー別得点

<勝敗>
★1ラウンド3回ずつ投げて、21点先取したほうが勝ちとなります。
★ただし、ぴったり21点で終わらないといけません。
 例えば、19点とっている状態で次のラウンドで4点取ってしまったら合計23点。
 その得点は無効となり、次のラウンドをまた19点から始めなくてはいけません。
★また、先攻チームが21点先に取った場合、
 後攻チームは残ったボールで相手のボールをはじき飛ばすことに挑戦できます。
 もし決勝点(21点ボール)をはじき飛ばせば、
 再度21点をどちらかが獲得するまでゲームは続きます。
 失敗すればゲーム終了となります。
★さらに、先攻/後攻が同時に21点獲得した場合、
 サドンデスプレーオフ=各プレイヤーが1ラウンド行い、
 高い得点を取ったプレーヤーまたはチームの勝利となります。
 1ラウンド行ってもまだ同点の場合は勝者が決まるまで続けます。

[t/6]【メーカー : 日本レクリエーション協会】 ニュースポーツ>レクリエーション >ラダーゲッター

販売価格: 9,210円(税込)

希望小売価格: 9,900円

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